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先輩社員の声(髙田 耕治)|採用情報|漢方・漢方薬の薬日本堂

髙田 耕治 (2010年1月 中途入社)

入社のきっかけは?

薬日本堂に入社する前は総合病院で薬剤師として病棟業務や、化学療法委員会など各種院内委員会活動に従事しておりました。病院での仕事は薬剤師としての職能を十二分に発揮できるやりがいのあるものでしたが、病院は専門職の集まりですから患者様に関わる事のできる範囲は当然ながら薬を通じた部分に限られておりました。病院で多くの患者様に関わらせて頂く中で、交通事故など外因性のものは勿論ありますが病気の原因の大半が食事習慣をはじめとする内因性のものであることを実感し、また自分が関わる事ができる範囲が薬だけであることのもどかしさも感じておりました。
ちょうどその頃大学時代から興味のあった薬膳の勉強(本当にかじる程度でしたが)をしており、それを通じて「未病」「整体観」という考え方に触れ、病気を薬で抑え込むのではなく身体の強化を主眼に置いている本来の漢方治療に非常に共感しました。

仕事における「やりがい」は?

私は入社当初は店舗の相談員として配属されました。そこで実績を積み上げ店長も経験させていただき、現在は本社で商品開発をしております。それぞれのステージでやりがいは異なり、また数多くあります。
相談員としては、お客様個人にとても深く関わることができることができるので自分がこれまで経験したこと、学んだ西洋・漢方の知識、生活上のアドバイス、自身の健康観すべてが相談に反映されます。お客様と信頼関係が生まれ、自分の意見・アドバイスに共感していただき結果としてお客様のお悩みが解消された瞬間はこれまで経験することができないくらい大変大きなやりがいを感じておりました。
店長としては、数字管理や在庫管理などをはじめとする運営業務、テナントや百貨店など自店舗が入っている館の会社様との渉外業務、部下・スタッフ育成の教育全般を行いました。これを通じて薬剤師というより社会人として磨かれたような感覚があります。店舗責任者として、店舗運営全体を俯瞰から見る目を養うことができ、広い視野で仕事が出来るようになったと感じます。また店舗としての年間目標を達成した時は非常に大きな喜びを感じました。
現在は本社で健康食品、化粧品、食品など薬日本堂で取り扱うPB(プライベートブランド商品)の商品開発をしておりますが、ひとつの商品ができるまでには多くの課題があります。市場調査からコンセプト作り、それに合った原料選定、剤形検討、食品であれば味、食感など、化粧品であればテクスチャーや色調、香りなど多岐にわたり考えていかなければなりません。多くの苦労もありますが、薬学部で学んだことも生かせる部分がたくさんあり面白さも同じくらい多くあります。
また、薬日本堂はPB商品だけでなく、監修という形でコカ・コーラさんのからだ巡り茶や、永谷園さんのくらしの和漢シリーズ、森下仁丹さんの食養生カレーなど多くの商品開発にも携わっており、また現在進行形で進めている話も多くあります。大手他社さんとこれから発展していくこのような事業に一緒に仕事できることは、とても勉強になりますし、刺激にもなります。

このように意欲があれば多くのフィールドで活躍できる可能性があるのが、薬日本堂の良さですね。

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