悩み別漢方ガイド
大人の悩みに漢方!
年齢も悩みもライフスタイルも異なる3組が、
初めて漢方相談へ。あなたのタイプに似ている人を
ぜひチェックしてみてください。
基本の流れ
一人ひとりにじっくり寄り添う漢方カウンセリング。
少し複雑そうですが、基本の流れはシンプルな4ステップです。
-
専門の漢方カウンセラーがお客様のお悩みや体質を細かく質問します。食事や睡眠など生活習慣についても教えていただきます。
-
舌の状態から、血のめぐり、水分代謝、ストレスなどをチェック。主に、舌の色や舌苔の状態をみています。
-
血圧や血流は、専用の機械で測定。血流のタイプから、体力の低下や肥満、疲労なども推測しアドバイスします。
-
約200種の漢方薬から、お客様のお悩みや体質に合わせたものをお選びします。お渡しの際は、服用方法も丁寧にお伝えします。
- 肌あれ
- 妊活
- ストレス
忙しさからくる肌あれ
体調の乱れが気になる方
40代、広告代理店勤務。毎日忙しく、スキンケアを変えてもなかなか肌あれが治らない。便秘や不規則な食事、代謝低下でダイエットも気になっている。
STEP 1
時間をかけてじっくりお話を伺います
ひとことで“肌あれ”といっても、その原因は様々です。起床時間や就寝時間、食事内容など、まずは相談者の生活習慣をお伺いし、お悩みの根本解決にぴったりの養生法を考えていきます。

健康カード
お悩みの症状や体質、既往歴、生活習慣をチェック!

腸内環境チェック表
お通じタイプからライフスタイルをアドバイス!

ポイント
食事内容や運動習慣、ストレスの有無など様々なチェック項目からお悩みを掘り下げていく“健康カード”。来店するたびに同じカードに記入し、症状を時系列で管理します。
STEP 2
具体的なお悩みに合わせてカウンセリング
お肌の状態(炎症・化膿・乾燥)や、むくみ、お通じなど、気になる症状を具体的に確認しながら“健康カード”に記入。お悩みによって、“ダイエットダイアリー”や“「気・血・水」肌タイプチェック”のツールも活用しながら体質を見極め、漢方理論に基づく改善方法を総合的にご提案します。

漢方ダイエットダイアリー
食事や運動などをラクラク管理!

「気・血・水」肌タイプ
かんたんな質問で漢方のタイプと養生がわかる!


セルフケアアドバイス 大腸兪 だいちょうゆ
腸の働きを助けて、めぐりをUPさせるツボ
【位置】腰骨(第4腰椎と第5腰椎の間)の両側、指2本分外
【押し方】両手を腰にあて、親指でツボを押しもむ(1回10秒を10回)
STEP 3
舌の状態から健康チェックをします
意外かもしれませんが内臓とつながっている舌は、身体のトラブルが現れるところ。色や形、動きなどをチェックして、乾燥やストレス、むくみ、食べ過ぎなどを判断します。

-

ギザギザの歯形
胃痛や食欲不振が
起こりやすい状態。 -

ひび割れの線
ストレスや疲労が
溜まっている傾向。 -

舌苔が多い
黄色い苔は食べ過ぎ、
白い苔は胃腸の働きが低下ぎみ。 -

先端に赤い点々
自律神経失調症や更年期障害に
見られる症状。
STEP 4
選定後薬や飲み方をご紹介します
出張が多い肌あれさんには、煎じ薬だけでなく粉薬もご用意しました。忙しい方でも取り入れられる東洋思想に基づいたスキンケアや食事についてもアドバイスします。


TOTAL 約60分
漢方カウンセリングを受けた感想
親身な漢方カウンセラーさんにいろいろ話していると、意外な結果に!東洋視点でカウンセリングしてもらうことで自分の身体についても深く知れた気がします。また、効果を実感できるまでの期間が、思ったよりも短いことにも驚きました。これから漢方の智慧で、少しずつ体質改善していきたいです。
選定された漢方薬
荊芥連翹湯(ケイガイレンギョウトウ)
体力中等度以上で、皮膚の色が浅黒く、ときに手足の裏に脂汗をかきやすく腹壁が緊張しているものの次の諸症:[蓄膿症(副鼻腔炎)][慢性鼻炎][慢性扁桃炎][にきび]

ライフスタイルから、薬のタイプを選定します。今回は煎じ薬をメインに、出張時にも続けられるよう粉薬もご用意しています。
詳しく見る
夫婦で取り組む妊活
生理痛・冷えも気になる方
元気な赤ちゃんを産みたいと思っている30代女性と40代男性のご夫婦。デスクワークの多い旦那様や家事で忙しい奥様、それぞれの不調も改善したいと思っている。
STEP 1
おふたりの気になる体調や体質、生活習慣などをじっくり伺います
妊娠相談は女性おひとりではなく、ご夫婦や男性おひとりでいらっしゃる方も多くいます。病院とは異なる観点からおふたりにカウンセリングし、妊娠力を底上げする方法を考えていきます。
ポイント
生理痛や冷え、ストレスの有無など様々なことから妊娠について掘り下げていきます。病院治療をされているか、基礎体温を記録されているかなどもお伺いします。

STEP 2
食、運動、生活習慣などを具体的にお伝えします
エネルギーが全身に巡ることが新しい命を授かる原動力となり、授かりやすい体質へ。オリジナルの基礎体温表や妊活サポートBOOKを併用しながら女性には子宮を温める方法や生理周期に合わせた食材選びを、男性には食事や睡眠などをアドバイスします。

基礎体温表
日々の記録からホルモンバランスや自分のウィークポイントがわかる!

妊活サポートBOOK
漢方で考える妊活の智慧がこの一冊に!


セルフケアアドバイス 三陰交(さんいんこう)
血行をよくして身体の冷えをとるツボ
【位置】内くるぶしの上から指4本分上がった骨の後ろ側
【押し方】親指をツボにあて、すねの骨に向かって強めに押す(1回6秒を10回)
STEP 3
約200種からその人に合わせた漢方を選定します
漢方では、生活習慣や体調の乱れなど様々な要因が自然妊娠を妨げていると考えています。ライフスタイルや体質なども含めその人にぴったりの漢方薬を選定し、飲み方もお伝えします。


STEP 4
煎じ薬の作り方や服用方法をご紹介します
煎じ薬というと難しそうですが、実はお茶パックのようなもの。夫婦で気軽に始められる養生が、そのまま妊娠力につながっています。いつかは子供が欲しい独身の方にも妊活のアドバイスをしています。

TOTAL 約60分
漢方カウンセリングを受けた感想
同じ妊活でも、病院治療と漢方はまったく異なるアプローチ!健康ドリンクや生活スタイル改善を併用することで、妊娠力がアップすることは驚きでした。普段の生活では夜遅くのテレビやスマホの時間を極力減らす、コーヒーや紅茶より麦茶やジャスミン茶を選ぶなど気軽に取り入れられることは早速やってみようと思います。
選定された漢方薬
温経湯(ウンケイトウ)
体力中等度以下で、手足がほてり、唇がかわくものの次の諸症:[月経不順][月経困難][こしけ(おりもの)][更年期障害][不眠][神経症][湿疹・皮膚炎][足腰の冷え][しもやけ][手あれ(手の湿疹・皮膚炎)]

ご自宅にいることが多いので、煎じ薬をご用意しています。
夜にじっくり煎じて、寝る前と朝に飲むことをオススメします。
八味地黄丸(ハチミジオウガン)
体力中等度以下で、疲れやすくて、四肢が冷えやすく、尿量減少又は多尿でときに口渇があるものの次の諸症:[下肢痛][腰痛][しびれ][高齢者のかすみ目][かゆみ][排尿困難][残尿感][夜間尿][頻尿][むくみ][高血圧に伴う随伴症状の改善(肩こり、頭重、耳鳴り)][軽い尿漏れ]

ライフスタイルに合わせて煎じ薬をご用意しています。
夜にじっくり煎じて、寝る前と朝に飲むことをオススメします。
多忙からくるストレス
疲れ・不眠が気になる方
30代、商社マン。歳を重ね疲れやすくなってきたが、出張が多く身体をいたわる時間がゆっくりとれない。胃腸のトラブルやストレス、不眠などにも悩んでいる。
STEP 1
ご相談いただける時間を伺い、カウンセリングを始めます
初めに漢方相談にいただけるお時間を伺い、それに合わせたカウンセリングを行います。ポイントをおさえてカウンセリングすることで、限られた時間で気になる症状や体質を確認していきます。
ポイント
30分ほどあれば、カウンセリングから薬のご用意・説明まで行えます。

STEP 2
人と機械の両方で丁寧にチェックします
血圧や血流のパターンから、血行不良や血行過剰はもちろん、体力低下、肥満、疲労などの傾向もわかります。さらに、臓腑と関係する部分がある舌をチェックすることで、身体の不調を確認していきます。

-

ギザギザの歯形
胃痛や食欲不振が
起こりやすい状態。 -

ひび割れの線
ストレスや疲労が
溜まっている傾向。 -

舌苔が多い
黄色い苔は食べ過ぎ、
白い苔は胃腸の働きが低下ぎみ。 -

先端に赤い点々
自律神経失調症や更年期障害に
見られる症状。
STEP 3
測定結果をもとに続けられるケアをご提案します
測定結果とカウンセリング内容から、ライフスタイルを踏まえ続けられる漢方薬を選定します。また外食が多い方でも取り入れられる食生活の改善やデスクや移動中にできるツボ・ストレッチなどをお伝えします。


セルフケアアドバイス 百会(ひゃくえ)
自律神経をコントロールするツボ
【位置】頭頂部のほぼ中央。両耳の上端を結ぶ線の中央
【押し方】中指をツボにあて、まっすぐに下に向かって押す(1回10秒を10回)
STEP 4
煎じ薬の作り方や服用方法をご紹介します
煎じることがストレスにならないよう漢方自動煎じ器を紹介したり、しっかり続けられるように健康ドリンクの試飲も行ったりしています。薬の説明まで約30分なので、忙しくてゆっくり時間がとれない方でもカウンセリングが受けられます。


TOTAL 約30分
漢方カウンセリングを受けた感想
お昼の丼ものを定食に変えてみることや、かんたんなストレッチやツボ押しなど、生活に漢方を取り入れることが想像していたよりも気軽にできるとわかって安心しました。和漢のサプリメントがあることも意外でした。漢方薬の準備時間も短くスムーズで、思い切って相談してよかったです。
選定された漢方薬
抑肝散加陳皮半夏(ヨクカンサンカチンピハンゲ)
体力中等度をめやすとして、やや消化器が弱く、神経がたかぶり、怒りやすい、イライラなどがあるものの次の諸症:[神経症][不眠症][小児夜なき][小児疳症(神経過敏)][更年期障害][血の道症][歯ぎしり]

多忙な毎日を送っている方なので、平日分は粉薬、休日分は煎じ薬を選定しました。
詳しく見るまずは気軽に
ご相談ください
相談料は無料。お悩みの症状や体質について、専任の漢方相談員が丁寧にお答えします。
初めての漢方Q&A
まだまだ漢方相談について知りたい!そんな人のために、よくある質問をまとめました。
-
Q なぜ漢方がいいんですか?
A 漢方は病気になった原因をその人の体質から考えていきます。
そのため、同じ症状でも年齢や体格、生活習慣に合わせて漢方薬を選定。症状を改善するだけでなく体質から整えていくことですこやかな状態へ導きます。
-
Q 服用期間はどのくらいですか?
A 漢方薬の効果が現れるのは、人それぞれです。
早ければ翌日〜2、3日ほどで効果を実感する人も。4〜6ヶ月継続して服用するとしっかり体質改善でき、病気予防にもつながります。特に1ヶ月目はとても重要。欠かさず服用しましょう。
-
Q 漢方相談は有料ですか?
A カウンセリングは無料です。
そのため、漢方が初めての方でも安心してカウンセリングが受けられます。
-
Q 漢方薬を続けるのは大変ですか?
A 漢方薬には煎じ薬と粉薬などがあり、一人ひとりのライフスタイルに合わせて最適なものをお選びします。
また、服用のアドバイスをしたり、服用を始めてからもお電話やメールでサポートしたりしています。
漢方タイプチェック
漢方では、身体を大きく5つの機能(五臓)に分けて考えています。
全項目をチェックして、数の多いものがあなたのタイプ。
それぞれに漢方的アドバイスがあるので、チェック後あなたの暮らしにぜひ漢方を。
漢方タイプチェック(五臓診断)
漢方タイプチェック
漢方では、身体を大きく5つの機能(五臓)に分けて考えています。
全項目をチェックして、数の多いものがあなたのタイプ。
それぞれに漢方的アドバイスがあるので、チェック後あなたの暮らしにぜひ漢方を。
数の多いものがあなたのタイプ
チェックの数 0 個
こんな症状に注意
肝のトラブルで代謝機能が衰え、脂肪もためこみ太りがちです。シミができやすく、目も疲れて充血しやすくなります。
〈おすすめの食材〉
色の濃い緑黄色野菜をたっぷりとりましょう。
チェックの数 0 個
こんな症状に注意
心のトラブルで血液の代謝が悪くなり、血圧も不安定になりがちです。気力がなくなり、汗をかきやすくなります。
〈おすすめの食材〉
ほんのり苦味のある食材やドライフルーツがおすすめ。
チェックの数 0 個
こんな症状に注意
脾のトラブルで胃腸に負担がかかり、口まわりが荒れやすくなります。消化吸収が悪く、いつも胃がもたれがちです。
〈おすすめの食材〉
黄色くて甘い穀類・豆類・芋類を主食にしましょう。
チェックの数 0 個
こんな症状に注意
肺のトラブルでバリア機能が低下し、アレルギーやアトピーをおこしやすくなります。肌あれや湿疹もあらわれがちです。
〈おすすめの食材〉
辛味のある白い食材が体を守ってくれます。
チェックの数 0 個
こんな症状に注意
腎のトラブルで、冷えやむくみがおこりやすくなります。白髪や抜け毛が気になるなど、若々しさが不足しやすくなります。
〈おすすめの食材〉
黒い食材を少量ずつ常備菜としてとりましょう。
「五臓」とは...
人の身体を「肝」(情緒・自律神経)、「心」(血液循環・精神)、「脾」(消化吸収)、「肺」(呼吸・皮膚)、「腎」(生命維持・水分排泄)に分ける五つの機能系のことです。それぞれが、相手を助けたり育てたりする「相生」と、コントロールする「相克」によって、互いにバランスをとりながら変化しています。
※五臓は、西洋医学のように臓器を直接表した言葉ではないので注意しましょう。
どんなお悩みですか?
まずは症状を選んでください
23カテゴリのお悩みに対応。
体質改善プログラムへ案内します。
症状が分からない方は
「体質チェック」から(無料・約3分)
まずは気軽に
ご相談ください
相談料は無料。お悩みの症状や体質について、専任の漢方相談員が丁寧にお答えします。



















































