EMPLOYEE VOICE

社員インタビュー

漢方相談員 金子 雅弘

漢方相談員 金子 雅弘

CONSULTANT

金子 雅弘

漢方相談員 / 2018年4月入社

「本来の薬局のあり方」に共感し入社。お客様一人ひとりの体質や生活環境を丁寧に把握しながら、信頼関係を大切にした漢方相談を行っています。

INTERVIEW

インタビュー

入社のきっかけは?

私が薬学部に入った理由は、薬剤師になりたいからではなく単に化学が好きだからというものでした。ですから、将来は漠然と調剤薬局やドラッグストアで働くのかなと思っていました。しかし大学5年生の後半、将来を真剣に考える時期になり、ただ薬を安全に提供するだけが薬剤師なのかなと疑問に思うようになりました。

そんな中薬日本堂のことを知り、会社説明会に参加しました。そこで薬日本堂の考える本来の薬局のあり方に共感し、入社を決めました。また、事業内容として、漢方相談以外にもスクール事業や商品開発など事業を幅広く展開している点も魅力に感じました。

相談員と講師、二つの軸で活躍するやりがいは?

相談員として、お客様から「元気になって、やりたかったことができるようになったよ」と感謝される瞬間が一番の喜びです。さらに2024年からは「1対1の相談はもちろん、もっと幅広く漢方を発信したい」という想いから、大先輩の現役スクール講師からのお声がけを機に、漢方スクール講師としてのキャリアもスタートしました。

1対複数の講師業では、相談とはまた違った角度での伝える力や聴くスキルが求められ、漢方についてもこれまで以上に深く勉強するようになりました。現役の相談員と講師業、双方の経験を活かしながら多様な形で活躍できることに、今とてもやりがいを感じています。

働きやすさや、職場の雰囲気は?

人とのご縁を大切にする会社で、従業員同士も互いのことをよく気にかけてくれます。私自身、少し前に育児休業を取得したのですが、店舗のメンバーが温かくサポートしてくれました。本部も前向きに動いてくれるなど、育休を取りやすい環境と雰囲気が整っていると実感しました。何かあれば店舗だけでなく本社やスクールの方々もすぐに相談に乗ってくれるため、とても居心地が良いです。

助け合いの精神を持ちつつも、時には良きライバルとして、お互いの目標に向かって切磋琢磨できる魅力的な職場です。

仕事において大切にしていること

「お客様を知ること」を大切にしています。それはお客様ひとりひとり、不調や体質は異なるからです。漢方相談では、症状、体質、体格、表情、顔色、性格、気持ち、呼吸、声のトーン、生活環境、食生活などお客様を知ることにより初めて、その方へ漢方や養生の提案ができます。

お客様を知らないことには漢方も養生も提案できませんし、これは講師業にも共通していることだと思います。ですから、お客様が話しやすい・聞きやすい雰囲気づくりとお悩みを丁寧に聞くこと、薬日本堂の店舗やスクールに行くとなんだか元気が出ると思っていただけるように心がけています。